Drastic Solution for FX 実践編その2 ツボを外さずシンプルに
Drastic Solution for FXの「Multi Trendline Optimizer」で
引き続きライントレードを行ってみました。
チャート背景のパステルカラーのライン帯は東京市場、ユーロ市場、
NY市場のオープン時間帯になります。
ポンド円1時間足。
直近の動きでは下降トレンドであるが、赤平行線内に形成された
黒色のライン帯とその下のトレンドラインから、相場大局ではあくまでも
上昇トレンドの中での一時的な逆流の範疇にとどまっているのがわかります。
この根拠から赤丸部分でロングエントリー。
その後ほとんど逆行も起きずに赤四角部分の直近最高値部分で
エグジット。170ピプス程度の利益となりました。
トレードのエントリーする際に最も重要なのは、
いかにエントリー後に逆行の起きにくい優位性のある部分を
捉えることができるか?ということに尽きると思います。
それには相場大局の目線からエントリーポイントを突き詰めていく作業が
どうしても必要不可欠になってきます。
普通、相場の大局を捉えるには、表示させているチャートよりも大きな
時間足チャートを複数表示させて総合的に判断する必要がありますが、
Drastic Solution for FXのMulti Trendline Optimizerを
使用することで、自動ライン描写と同時に、このようにチャート上に
形成される黒ライン帯の形から表示チャートレベル以上の相場大局の
動きさえ一目瞭然でわかるというのがその大きな特徴となります。
これにより自動ライン描写で描かれたラインが、その大局と同調して
いる場合はもっとも重視すべき方向性とみなすことができ、
その方向性にしたがって迷わずトレードシナリオを組み立てることが
可能になります。
結局トレードという行為は、複雑怪奇な相場というものを、いかに
シンプルに捉えることができるか?という部分に集約されると前々から
考えています。
トレードにおける無駄な視点、雑念が生まれる余地をなくす、という
一見軽く見過ごされがちなこの考えは、トレーダーに想像以上の影響を
与えている部分であり、Multi Trendline Optimizerの相場のこの
ツボを外さないチャートのシンプル化は霧にかかって見えにくい
相場の景色をはっきりと眺めることを可能にしてくれています。
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